わたしもこのあいだ、テレビで見たのをきっかけにハマりました。
今日はヤフーのトピックスにも乗っていたようです。
ワタシには3歳になる娘がいるのですが、彼女も気に入って遊んでいます。
まだまだ、難しいみたいですがカワイイ駒なので興味しんしんです。
「どうぶつしょうぎ」を考案したのは女流初段の北尾まどかさんでデザインされたのが女流1級の藤田麻衣子さんだそうです。
女性ならではの感性ですね。
また、普通の将棋のように「打つ」「たたく」「殺す」などきつい表現を使わずに、「ライオンを捕まえよう!」といったコンセプトなのも子供に優しい配慮ですね。
駒は国産のヒノキ材などを使い、香りや手触りがとてもいいです。色にもこだわっていて子供にも安心して遊べるような商品です。
どうぶつしょうぎは子供でも遊べるように作られていてルールも簡単です。
12マス(4×3)の盤面に4枚の駒を並べ交互に指し進めます。
キリンやぞうなどの駒があり相手の陣地に入るとにわとりになります。
これは将棋のと金と同じですね。
最終的に相手のライオンを捕まえることで勝利になります。
また、自分のライオンが相手の陣地に入っても勝ちになります。
購入は日本女子プロ将棋協会のオンラインショップで購入することが出来ますが、ただ今注文殺到の為少し時間がかかるかもしれません。
子供の知育にはぴったりの商品なので娘と二人で出来るだけこの商品で遊びたいと思います♪